2010年10月23日

VMware系でよくある現象。ping通らない、疎通できないは、これで回避?

VMwareには、仮想スイッチという機能があります。
ネットワークの話題でもあるので、メモしておきます。

ここ1ヶ月で2回目の現象のような気もしますので、
備忘録として残します。


VMware系でよくある現象。
無償で使えるものから、有償で提供されているものまで。

・仮想スイッチを作成している。
・物理ネットワークアダプタに仮想スイッチを割り当てている
 (正確には、ネットワークというべきか)
・物理インターフェースはLEDの色が黄緑色(黄色)で正常。
・仮想マシンの倫理インターフェース(いわゆるeth0)は起動している


しかし、なぜかpingが通らない。
疎通できない。

これで気をつけないといけないのが、
物理インターフェースのLEDを見て、黄緑色だから
正常にリンクがあがっている、と思ってしまうことですね。

論理を意識すべきなんですが、現実には「物理」を見て、
論理も正常と認識しがち。


前回は別の人、今回は私でしたが、
インターフェースをAutoから100Mbps/固定 にするというのが
解決方法になりました。


自分でなぜ、こうやったかというと、万策つきて、
何気なくやったら、解決したということです(^^)。


さすが、俺!(^^)。

でも、理屈を調べないといけないな、絶対。

仮想マシンのインターフェースがややこしい点は、
ethtoolコマンドを使用しても本来表示して欲しい内容を表示してくれない点です。

2行くらしか表示されへんし(^^)


■参考
「できるVMware vSphere4」P127〜P142

「VMware徹底入門」P232〜P261

「VMware vSphereエンタープライズ・インテグレーション」VMware ネットワーク設計P219〜P225


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  • 作者: 渋谷 一郎
  • 出版社/メーカー: インプレスジャパン
  • 発売日: 2009/10/22
  • メディア: 大型本





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  • 作者: 伊藤忠テクノソリューションズ
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もうすぐ発売されます!これは期待大!


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posted by アンドレアス at 08:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

VMwareの実践本が出ました。「システム構築のためのノウハウを中心に構築/運用/監視などの技法を実践的に解説」だそうです。特にAPIのところが役立つと自分は思う。

久しぶりにVMware本が出ました。
実用的な本です。

「VMware vSphere エンタープライズ・インテグレーション」

・もちろん、VMware vSphere 4を扱っています。

・VMware ESX/vCenter 2つのテスト環境を使っています。

書籍説明では、

既刊の「徹底入門」とは一線を画し、システム構築のためのノウハウを中心に構築/運用/監視などの技法を実践的に解説

だそうです。


●個人的なレビュー

PowerCLIによる運用自動化が私にとっては、
一番、役立ちそう。


APIに関して触れている書籍は、今まで、日本語版VMware書籍ではなかったはず。

「触れている」=具体的な例をあげてAPIを動かしている、という意味。




内容は、下記です。

VMware vSphereエンタープライズ・インテグレーション

VMware vSphereエンタープライズ・インテグレーション

  • 作者: 伊藤忠テクノソリューションズ
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2010/10/08
  • メディア: 大型本




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はじめに


第 1章 仮想化とクラウドコンピューティング

1.1 仮想化の流行
     1.1.1 仮想化技術とは
     1.1.2 市場動向
1.2 仮想化システム基盤
     1.2.1 メニュー化されたシステム
     1.2.2 クラウドコンピューティングの考え方
1.3 プライベートクラウドとパブリッククラウド
     1.3.1 IT資産、利用での分類
     1.3.2 5W1Hで分類
1.4 クラウドによるサービスの分類
     1.4.1 SaaSとは
     1.4.2 PaaSとは
     1.4.3 IaaSとは
1.5 仮想技術を使いこなすには
第 2章 仮想化技術を概観する

2.1 サーバーの仮想化技術
     2.1.1 仮想化の実装方式
     2.1.2 メインフレーム、UNIX機、PCの仮想化
2.2 CPUの仮想化
     2.2.1 CPUの仮想化支援機能
     2.2.2 VMwareでのCPU利用
2.3 メモリの仮想化
     2.3.1 仮想メモリ
     2.3.2 メモリの仮想化支援機能について
     2.3.3 最新のメモリアクセス方式 -NUMAとは
     2.3.4 VMwareでのメモリアクセスの効率化
2.4 ネットワーク仮想化について
     2.4.1 OSI参照モデル
     2.4.2 NICの仮想化
     2.4.3 スイッチの仮想化
2.5 ストレージの仮想化
     2.5.1 VMwareでのストレージ技術
     2.5.2 RAIDとは
     2.5.3 RAIDシステムの実装
     2.5.4 ストレージ装置の仮想化
     2.5.5 Fibre Channelの技術
     2.5.6 iSCSIの技術
     2.5.7 今後のストレージ技術の発展
2.6 仮想化技術利用のポイント
     2.6.1 仮想化技術で変わること
     2.6.2 仮想化技術で変わらないもの
第 3章 ESXのテスト環境構築(1) 〜VMware Workstationの利用〜

3.1 VMware ESXテスト環境の構築
3.2 VMware Workstation上に環境を作る
3.3 基本設計
     3.3.1 最低限の要件
     3.3.2 必要なソフトウェア
     3.3.3 ソフトウェアの関係図
     3.3.4 インストールの順番
3.4 ダウンロード手順
     3.4.1 VMware Workstation 7.1のダウンロード
     3.4.2 VMware vSphere ESX 4.1のダウンロード
     3.4.3 Ubuntu Linux 10.04のダウンロード
3.5 VMware Workstation 7.1のインストール
     3.5.1 インストール手順
3.6 VMware ESX用の仮想マシンの作成
     3.6.1 仮想マシン作成手順
3.7 VMware ESX 4.1のインストール
     3.7.1 ISOイメージファイルのマウント
     3.7.2 VMware ESX 4.1のインストール
3.8 vSphere Clientのインストール
     3.8.1 vSphere Clientのダウンロード
     3.8.2 vSphere Clientのインストール
     3.8.3 Ubuntu 10.04用の仮想マシンの作成
     3.8.4 Ubuntu 10.04のインストール
3.9 活用方法
第 4章 ESXのテスト環境構築(2) 〜ミニチュア実機検証環境〜

4.1 仮想化のための実験環境
4.2 システムイメージ
     4.2.1 ハードウェア構成
     4.2.2 ソフトウェア構成
4.3 基本設計
     4.3.1 ネットワーク情報
4.4 インストール作業
     4.4.1 ML110G5
     4.4.2 Express 5800のインストール
     4.4.3 スイッチングHUB
     4.4.4 機器接続
4.5 設定作業
     4.5.1 Openfilerの設定作業
     4.5.2 VMware ESXの設定作業
     4.5.3 vCenter Serverのインストール
     4.5.4 vCenter Serverのオペレーション
     4.5.5 設定後の作業
4.6 VMware ESXの機能とオペレーション
     4.6.1 vCenter Serverの役割
     4.6.2 vCenter導入によって実現する機能
     4.6.3 vMotion
     4.6.4 Storage vMotion
     4.6.5 vNetwork Distributed Switch
     4.6.6 その他の機能

つづく・・・・・・・・・・・


VMware Cookbook (Cookbooks (O'Reilly))

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  • 作者: Ryan Troy
  • 出版社/メーカー: Oreilly & Associates Inc
  • 発売日: 2009/11/02
  • メディア: ペーパーバック




posted by アンドレアス at 19:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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